宮代町議会 2022-08-26 08月26日-02号
(3)処理場費は1,175万1,339円でございまして、これは西粂原地区農業集落排水処理場の維持管理費でございます。 (4)流域下水道管理運営費負担金は1億826万3,565円でございまして、中川流域下水道で処理している宮代町の汚水処理に係る負担金でございます。 (5)業務費は1,486万3,788円でございまして、水道事業で水道料金を合わせて下水道使用料を徴収している業務委託料でございます。
(3)処理場費は1,175万1,339円でございまして、これは西粂原地区農業集落排水処理場の維持管理費でございます。 (4)流域下水道管理運営費負担金は1億826万3,565円でございまして、中川流域下水道で処理している宮代町の汚水処理に係る負担金でございます。 (5)業務費は1,486万3,788円でございまして、水道事業で水道料金を合わせて下水道使用料を徴収している業務委託料でございます。
(3)処理場費は1,403万8,826円でございまして、これは西粂原地区農業集落排水処理場の維持管理費でございます。 (4)流域下水道管理運営費負担金は1億1,131万548円でございまして、中川流域下水道で処理している汚水処理に係る宮代町分の負担金でございます。
地区別ですと、町の中くまなくという分布になっているということですが、金原地区が1人、山崎地区が2人、西原地区が1人、姫宮地区2人、宮東地区2人、中島地区2人、道佛地区3人、百間地区5人、宮代地区4人、本田地区6人、東粂原地区1人、西粂原地区3人、須賀地区2人、和戸地区1人、宮代台地区1人、学園台地区4人、笠原地区1人、川端地区4人、東姫宮地区5人というふうな内訳です。
なお、被害状況といたしましては、道路冠水4カ所、笠原地区、学園台地区、東粂原地区、西粂原地区との報告をさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(中野松夫君) 金子議員。 ◆11番(金子正志君) この埼玉県災害オペレーションシステムについて、もう少し詳しく説明していただけますでしょうか。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。 町民生活課長。
なお、本台風による降雨量は、21日、27.5ミリ、22日、106.5ミリ、23日、59.5ミリ、合計193.5ミリを記録し、被害は、笠原地区、学園台地区、東粂原地区、西粂原地区において道路冠水が確認されております。
それは、宮東地区もそうですし、東粂原地区もそうですし、西粂原地区もそうですし、いろいろなところで通ってございました。そういったものを、やはり集約させていただいたという状況がございます。そのときのコンセプトが、先ほど最初に申し上げましたとおり、速達性の向上と時間短縮でありますとか、要するに利用者の多い地域への運行等、そういったことがございます。
午前中は最初に、西粂原地区の第二浄水場を視察いたしました。第二浄水場では、宮代町は1日1,200トンの水を供給していますが、そのうちの6割7,000トンを供給しているとのことでした。 災害に強い井戸3台を改修、配水ポンプ2台交換予定で、施設は無人で、第一浄水場で一元管理しているとのことでした。 次に、国納保育園内の子育て支援センターげんきっ子を視察いたしました。
生活基盤につきましても、早い時期に市街化区域のほぼ全域におきまして、公共下水道の整備も完了し、また西粂原地区におきましては、農業集落排水施設を整備し、農村生活の向上を図らせていただいたところでございます。
平成17年度の主な事業内容でございますが、西粂原地区におきまして、中継ポンプ設備設置工事を1カ所並びに排水路工事を782.8メートル実施させていただきました。また、平成17年度より一部で供用開始を行ったところでございます。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山下明二郎君) 補足説明を願います。
西粂原地区につきましては、計画処理人口1,350人、計画処理世帯数282戸と定めて平成10年度から集落排水事業により整備しているところでございます。その他の地区につきましては、費用対効果等を勘案いたしまして個人型の合併処理浄化槽により下水の処理を促進してまいりたいと考えております。 以上でございます。
さて、当町の農業集落排水事業につきましては、西粂原地区において平成10年度に着手し、着実な執行により来年度には完成予定となっているところであり、町の努力に敬意を表するところです。 平成16年度においては、管路整備を691.5メートル実施し、管路整備総延長が8,706.3メートルとなり、計画管路延長1万319メートルに対しまして、進捗率が84.4%となったところです。
平成16年度の主な事業内容でございますが、西粂原地区において、農業集落排水処理場の機械、電気設備工事、中継ポンプ設置工事並びに排水管路工事を691.5メートル実施させていただきました。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小山覚君) 補足説明願います。 産業建設課長。
農業集落排水事業につきましては、西粂原地区と一部東粂原を対象に平成10年から事業に着手いたしまして、本年4月から処理施設の供用が開始され、鋭意事業の推進を図っているところでございます。
内容といたしましては、西粂原地区の農業集落排水施設を本年4月1日から一部供用開始することに伴うものでございます。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小山覚君) 補足説明願います。 建設課長。
区分15の工事請負費の排水管整備工事費5,410万円は、本年度予定している西粂原地区の工事であります。 区分、負担金、補助及び交付金のうち支障水道管切り回し工事負担金525万円は、水道事業へ負担するものであります。 道路本復旧費負担金800万円は、前年度工事町道分であります。 区分22、補償補てん及び賠償金の支障物件移転補償費と家屋等補償費は管渠工事に伴うものであります。
被害状況は、22号台風のときには笠原地区で3件の床下浸水があり、笠原、百間、学園台、宮代台、東粂原、西粂原地区など、14カ所が道路冠水したところでございます。また、23号台風では、同じ地区で9カ所の道路冠水がありましたが、幸いにして床下浸水はなかったところでございます。
172ページ、28節繰出金のご質問でございますけれども、この繰出金につきましては、西粂原地区で行われております農業集落排水事業に対しての繰出金でございまして、総事業費の経費につきまして繰り出されるものでございます。特定財源等を除いた額で繰り出しされているところでございます。 それから、基準につきましては、ちょっと手元に資料がございませんので、後ほどお調べしましてご報告申し上げたいと思います。
平成15年度の事業内容でございますが、西粂原地区において農業集落排水処理場下部及び建屋建設工事並びに排水管路工事を834.5メートル実施いたしております。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をいたさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小山覚君) 補足説明願います。 建設課長。
また、次に新白岡方面の部分でございますが、これにつきましても、西粂原地区を通り抜けていく路線というようなことで計画をしておりまして、地権者の方も、町側の地権者ですね、宮代側の地権者につきましても、内々の承諾はいただいております。また、これも整備を促進していただけないかという要望も伺っております。
西粂原地区に公園設置が望まれます。現在、農業集落排水事業の排水処理施設の整備工事が行われています。この周辺の環境整備の観点から、敷地を拡張し、一体的に公園の設置を望むものでございます。 次に、都市計画道路でございますけれども、都市計画道路整備について。都市計画道路春日部久喜線整備計画が示され、早期の整備が期待されています。